Chaponのやらないことリスト
Chaponでは、「やらないことリスト」として、普段のお風呂でオススメしない入浴法をご紹介しています。
詳しく見ていきましょう
お風呂にスマホは持っていかない
現代の私たちは、「目」を酷使しがち。お風呂は唯一のデジタルデトックス空間。スマホはリビングに置いて、ゆっくり湯船に浸かりましょう。その時に、目の周囲を温めてしっかり血液を循環させることで、老廃物を取り除きましょう。蒸しタオルを目の周りに当てて、ゆっくりとマッサージしながらセルフケアがオススメ。
20分以上、湯船に浸からない
「お風呂に浸かると潤う」って考えがちですよね。でも、実はそれお肌にとっては間違い。長時間お風呂に浸かると、皮膚の角質が水分過多になり、セラミドなどの天然保湿成分がどんどん流出し、最終的には「乾燥」してしまいます。入浴後のスキンケアも忘れずに。
42度以上の温度にしない
冷えた寒い夜は、温かいお風呂に浸かりたいもの。でも、42度以上の温度にしないのがポイント。42度以上のお風呂に浸かった場合、入浴後の乾燥が通常より進んでしまうことに。高い温度のお風呂は避けつつ、保湿成分(ホホバオイル)配合のChaponを使った後は、入浴後のスキンケアをしっかりしましょう。